82 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/08 00:20
この板の皆様から見れば些細な話だとは思うのですが、小さい頃の思い出を書き込ませていただきます。

小さい頃、たまに遊びに行く公園に髪の毛の長いお姉さんが居ました。
子供心に変な雰囲気を持っていたお姉さんだった事を覚えている。

初めて会ったときからやたら気に入られて可愛がられていた。
最初は「名前なんていうの?」とか「どこに住んでるの?」
などたわいも無い話をしながら遊び相手になってもらっていた。

お姉さんは猫が好きらしくて、よく公園に集まる野良猫に餌を
あげていました。

私はお姉さんと良く会うK公園よりも、少しはなれた所のT公園
の方が好きだったので何日かK公園に行かなかった日もあった。
久しぶりにK公園に行くといつも座っているベンチにお姉さんは
いて、ネコに餌をあげていました。

お姉さんに声をかけると「Yちゃん!なんでここに来なかったの!?」
「ここにきておねえちゃんと遊ばなきゃいけないのよ!?」
と大声を出され、ビックリして怖くなった私はそれからはK公園に行く
ことは少なくなりました。

しばらくして久しぶりにK公園に行くとやっぱりそこにはお姉さんがいました。
今日は友達たくさんと来たし、お姉さんと遊ばなくていいや、と
お姉さんを無視して遊んでいると、いつの間にか私の傍に来て
「Yちゃん、お姉さんのうちに遊びに来ない?」と声をかけてきました。
「知らない人についてっちゃいけないんだもん」と言うとお姉さんは
笑って「お姉ちゃんは知らない人じゃ無いでしょ?それにお姉ちゃんの
家はそこのアパートなのよ」と公園の隣のアパートを指差しました。
そこで安心してしまった私は「じゃあ、行く」とお姉さんと公園を出て
アパートに向いました。